テレショップ評論家の取材記〜ジャパネットの高田社長も、マーフィー岡田も取材しました!!〜

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テレショップ評論家の取材記

テレビショッピングで活躍するジャパネット高田明社長塚本慎太郎さん、実演販売人のマーフィー岡田さん、ショップジャパンオークローンマーメイドオフィス・トゥー・ワン片山雅子さん……、テレビショッピングが好きなライターなのでいろいろと取材をしてきました。


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マーフィー岡田さん取材記

 今週の「テレビショッピングのひみつ」の主役は、実演販界の頂点に君臨するマーフィー岡田さん。小気味の良い七五調の口上で、テレショップ番組「買い物情報最前線」をはじめ、生命保険のCMなどでお茶の間でもおなじみの存在だ。

 本業である実演販売の他、講演会、各種イベント、そして、商品開発と24時間フル稼働! そんな多忙を極める岡田さんだが、ご厚意により今回の取材が実現。しかも、取材場所は実演販売の総本山「アキハバラデパート」。ローケーションもサイコーである。

 舞台は整った! ということで、「マーフィー岡田祭り」のはじまりはじまり。

マーフィー岡田さんに歴史あり!

 実演販売を一般社会に認知させ、なおも第一線で大活躍しているマーフィー岡田さん。その幼少時代、そして、実演販売を始めるに至った歴史について紐解いてみたい。

【 少年時代のマーフィー岡田さんの巻 】

 しゃべりを職業としている人の幼少時代は、極めて無口で地味な存在だったか、そのままその職業に直結するかのようにやんちゃな存在のどちらかであるケースが多いが、岡田さんの場合は後者。学芸会で大活躍だとか。ご本人曰く「単なる目立ちたがり屋のおっちょこちょい」と照れくさそうだが、現在の片鱗を除かせる少年であったのだ。

 また、落語と演劇の大ファン。子供の頃から、志ん生師匠をはじめ、名人上手といわれた落語家たちの噺を、ラジオに鈴本演芸場にと熱中し、演劇の方はご自分でも劇団で活躍されたとのこと。名人上手の微妙な呼吸が幼少の頃から口上の血肉となり、演劇で培われた基礎が今の実演販売の土台になっているのだろう。

【 マーフィー岡田さんと実演販売の劇的なる出会いの巻 】

 さて、岡田さんが実演販売の世界に入ったのは、「大学時代に、『小田急デパートで実演販売のアルバイトがあるんだけど、やってみないか』と友だちに誘われたのがきっかけ」(岡田)とか。

 しかし、実演販売の世界は徒弟制社会。師匠について修行をして、見よう見まねでワザを盗み、それから独立というのが不文律になっている。

 そんな厳しい世界、しかも、都心の大手デパートで簡単に実演販売などできるものなのか、疑問を投げかけたところ、「当時は高度経済成長のまっただ中。ちょっと珍しいものなら飛ぶように売れた時代。大学生が大きな声を出して、実演まがいの面白いことを言えば、商売として成り立ったのよ。それを許す土壌もあったんだね、その時代には」。

 そうは言っても、アルバイトながらサラリーマン初任給の何倍もの実績を上げたそうで、周りから実力が認められたからこそ実演販売を行えたのだろう。

【 本格的に実演の世界へ、そして、「マーフィー」への巻 】

 岡田さんが本格的に実演販売の世界に入ったのは30も半ばを過ぎた頃。本業の劇団活動と実演販売の二足のわらじの生活から実演街道まっしぐら。途中、困難な時期もあったそうだが、実演用のテーブルを舞台に全国各地でものを売りまくり、「実演販売に岡田あり」と言わしめる存在へとなる。

 そして、上岡龍太郎さんの番組「上岡龍太郎にはダマされないぞ!」にレギュラーとして出演。そのときにつけられた名前が「マーフィー」。マーフィー岡田の誕生へとつながる。

 さて、ここで一つ疑問が。岡田さんの本名は岡田邦一という極めて男らしいお名前。邦一からどうしてマーフィーなのか尋ねたところ、「3年間番組に出ていたんだけど、何か可愛い名前がほしいね、なんて話を上岡さんとしていたら、休憩時間に上岡さんが「マーフィー」って名前をつけてくれてね。それからマーフィーになっちゃったの」。

 いきなりマーフィーと呼ばれるようになったことについては、「最初は気持ち悪かったけどね、マーフィーなんて名前。でも、上岡さんにマーフィーって名前をつけてもらったことで、今は得したなって思ってます。ものを売るプロって市民権をもらえるようになったからね。上岡さんには今でも感謝していますよ」。

 さらに、「そんな時期に上岡さんの番組で使ってもらえて得しましたね。日本の景気がここまで悪くなるなんて誰も思っていなかったよね? 世の中が変動するときに番組で使ってもらったわけだから、落ちこまずにすんじゃった。軌道修正ができたってことだよね。(私自身)助かったことでもありますよ」。

「天才は天才を知る」のことわざ通り、上岡龍太郎さんとの出会いでマーフィー岡田さんは更なる飛躍を遂げるのである。

 今では事務所の名前も「マーフィー岡田事務局」となっている。

マーフィー岡田さんと実演販売 その1

 実演販売会をリードしているマーフィー岡田さんだが、実演販売についての哲学は、そして、実演販売の現状をどう考えているのか、その思いについてのお話をうかがえた。

【 七五調の口上 】

 マーフィー岡田さんといえば、小気味の良い七五調の口上が魅力である。

 代表的な口上に「見て、見て、見て見て見て見て」のようなテレビショッピング定番フレーズ筆頭に、

  • 「おそばができたらおそばの上からパ〜ラパラ」
  • 「でこぼこ三角丸四角」
  • 「サンドイッチでもヨンドイッチでもゴドイッチでも」
  • 「お刺身を活かす殺すもツマ次第」
  • 「ここまできれいなキャベツの千切り」
  • 「固くて細くて切りにくい」
  • 「あとは勇気と努力と決断力!」

など、しゃべる言葉がすべてが名文句になると言っても過言ではない。

 その秘訣を訊いたところ、「オレは何千回、何万回も言ってんの。10回20回程度言っている奴じゃ、話にならないよ。現場で何十年もやっているでしょ? タイミングや強さだとか、何千回もやっているわけだから、そこにある種の重さと迫力はでてくるわな」と、現場で培われたワザなのだ。

【 実演の裏舞台 】

 名人芸の実演を見せる岡田さんだが、その実演は、台本の作成から始まる。ご自分で台本を書き、まずはその台本を見ながら鏡の前で実演、そして、練り直し。さらに、ビデオに実演の模様を撮影し、何度もチェックを重ねる。

 こうして、あの名人芸ができるのかと思いきや、「好き勝手できる立場にはあるけど、客観が必要だから、人に見てもらうようにはしています。昔から、事務所の人間に見てもらったりはしていますね」と、スタッフの意見を聞いてからの実演へとなる。そして、現場で磨きがかかるのだ。

【 ホームグランド 】

「ホームグランドですか? 日本橋の三越本店5階の台所用品。一月に何日かしないないけど、何日かは必ずいるんです」と、三越本店に行ったら、5階の台所用品売り場はチェックしておきたい。

【 本業は実演販売人 】

 マーフィー岡田さんがテレビやイベント等で活躍するようになってから久しい。「実演販売の方へ影響は?」とうかがったところ、「よく訊かれるんだけどね。今でも月18日は実演販売をしていますよ。それに今日だって、事務所にいる予定だったんだけども、急に出ることになっちゃって。それに、年間15カ所から20カ所回っていますよ。昔は同じところを順繰りに回っていたけど、最近は新しいところに呼ばれることもあるから、そのくらいの数にはなっているかな」と、本業はあくまで実演販売なのだ。

【 実演販売の楽しみ方 】

 実演販売の楽しみ方については、「オレが売っているピーラー、100円ショップで売っているピーラーでも半分は同じことができるんだよ。でもね、20分、30分の実演を見て、面白いことを聞いちゃった、面白い物を見ちゃったそう言うものに対しての対価も含まれているんだよね。家に帰って子供や亭主の前でピーラーを使ってみて、あのオヤジほど上手にはできないけど、キュウリが(縦に薄く)切れたは、キャベツの千切りはどうにかなったはとか、実演を楽しんで、子供や亭主の目の前でやってみて楽しんで、料理を作って楽しんめればそれ良いじゃんって」と話す。

【 岡田さんと料理 】

「料理を作る道具を実演するのが得意分野」と語るように、今、実演やテレビショッピングではピーラーを販売し、鮮やかなピーラーさばきを披露しているし。しかも、ホームグランドが三越のキッチン用品のコーナー。

 さぞや料理がお得意かと思いきや、「でも、オレ自身は料理を作ったことはないんだよ」と意外な答えが! 「商品の思い入れみたいなものをお客さんに伝えるのが仕事なんで、料理のプロでなくても良いと思っているんですよ。だから、周富徳さんの前で、卵焼きを焼いて、道具を売ったこともありましたよ。道具を売るわけだから、卵焼きは上手でなくてもいいの。周さん、『面白い道具を持ってきたな』って喜んでいたけど、ものを売るのが仕事だから、一流の料理人の前でも料理ができちゃうんだ」。

 私見だが、このコメントを聞いたとき、他の職業の人間へ、自分の実演販売への誇りと同等、それ以上の敬意を持って接することのできる本当のプロなのだと感じた。

岡田さんとテレビショッピング

 岡田さんというと、画面での口上が強烈なため、あちこちの番組に出演している印象を受けるが、意外と出演している番組の本数は多くはない。岡田さんご自身はタレントではなく、出演のギャラが生活の糧ではなく、売ってナンボ。

 実演販売人マーフィー岡田はどのようにテレビショッピングを考えているのだろうか?

【 ”毒”と”牙”を抜かれるな! 】

 実演からテレビショッピングへと話題が変わって、ドキッとするような言葉が岡田さんの口から出てきた。

「テレビショッピングはものすごく制約があるんですよ。実演販売人の”毒”だとか”牙”を薄められたり抜かれちゃうんですよ。編集とかもあるしね。圧倒的な雰囲気の中にみんな巻き込まれちゃう。うちの若い連中には、『毒や牙を抜かれるな!』って言っているんですけどね」。

「もう10年も前から、テレビショッピングの世界が僕らの世界(実演販売)を使い出すぞって言っていたんですよ。そして、現実にどんどん使うようになった。だけど使い捨てにされるぞ、気をつけろよって。実演の”毒”と”牙”がオレたちの武器なんだから。これを取られたら、コメンテーターの賢い奴に取って代わられちゃうんですよ」。

「僕の場合は自分のペースを守るわけで、自分のスタイルは実演販売の中で作り上げたものだから、(テレビショッピングでは)エキスの部分だけを凝縮しているだけで、基本的には変えてないんです」。

 その言葉の通り、岡田さんのスタイルは実演の現場でもテレビでも変わらない。たとえて言うならば、落語家さんが演芸場で30分や40分時間をかけてやる持ちネタを、テレビ用に5分に凝縮してやるのと同じ感覚なのだ。上手な落語家さんなら5分でも笑えるし、落語を聞いた気分になれるのと同様に、岡田さんは数分の実演時間で、現場の実演販売のおもしろさを伝えている。

【 私見! フロントランナーマーフィー岡田さん 】

 岡田さんの”毒”と”牙”の話を聞いて、以前、ケーシー高峯さんが例のエッチな漫談をしているNHKの番組に出演されているのを思い出した。あの漫談はどう考えてもテレビ向きではない。民放の深夜枠ならともかく、どう考えてもNHK向きではない。しかもその番組、2〜3分の持ち時間の漫談ではなく、ケーシーさんひとりの番組だった。

 放送コードぎりぎり、命綱なしで綱渡りするような漫談がケーシーさんの”毒”と”牙”だと思うが、エッチなをNHKに認めさせたことを、岡田さんはテレビショッピングで実行し、格闘しているのではないだろうか?

 プロ野球選手の年俸がはじめて1億円を超えたときの落合、大リーグに行った野茂、F1にフル参戦した中島悟、2時間20分の壁をはじめて破った高橋尚子らと同様に、「お値段がねぇ〜。これお高いんでしょ?」「いいえ、ナント9800円でのご奉仕になります」「エ〜ッ」(パチパチパチ)のできあがったスタイルに、実演販売人としてのワザので挑んでいるように思えてならない。

 風当たりの強いフロントランナーは、一番の実力者しか行うことはできないのだから。

 ここに書いたことは私見であることをご了承願いたい。

【 コンテンツとしてのテレビショッピング 】

 地上波がデジタルになると、キー局はBSとあわせて6チャンネルを持つことになる。ところが、BSの3チャンネルでさえフルに使っているのはNHKとWOWOW(ともに有料放送)だけである。

 BSの番組(除くNHK)を見ても、スポンサーも同じような企業が多いし、番組自体も金がかかっていない。これに地上波デジタルが始まると使えるチャンネルが増えるのだから、資金、コンテンツの両面で放送局が苦戦を強いられるのは明白だ。

 岡田さん多チャンネル化とテレビショッピングについて次のように話す。「テレビショッピングは今まで局にはいらなかったわけですよ。でも、今はBSはあるCSはあるで、これだけ間口が広がるとスポンサーが集まるかというとそうはいかない。テレビショッピングは独自に完結するわけですよ。自分たちでやって収支決算がつくのだから、これは無視できないわな。どんどん広がっていくとは思いますよ」。テレビのコンテンツとして、ますますテレビショッピングに対しての依存度は高くなることは想像される。

【 新しいテレビショッピングへの思い 】

「(テレビショッピングは)今の体系で売れているわけですよ。体系的に確立されているんですよ。それはそれとして存在するわけだけど、今のテレビショッピングとは違う方向のものをやりたいんだよね。吉本と組んでテレビショッピングを作ったり、中国や韓国のテレビショッピング番組に出たりと、実験的なことはしているんですよ」と、岡田さんは意欲的である。

 様々な形態のテレビショッピング番組が増えることは楽しみであるし、また、テレビ局側のニーズも生じるはずである。岡田さんの試みが成功することを願ってやまない。

【 テレビでも”実演”をしてこその実演販売人 】

 実演販売人たちのあっと驚くような実演が、テレビショッピングの楽しみの一つでもある。大野さんが「べっぴんさん」でレジ袋の印刷を消したり、久寿米木さんがクレヨンで描いた落書きを消し去ってしまうなど、実に夢があって楽しい。

 このことに関して岡田さんは、「以前黒沢君がやっていたHP9000。ジュースれたり、ヨードを入れたりしても真っ白になっちゃうやつ。ああいうことをやるのが実演販売人のテレビショッピングでの存在価値なんですよ。(黒沢氏以前に)上岡さんの番組でうちの若いのにあの実演やらせたら、スタジオがわきかえっちゃってね。辛口の大竹まことが『ダマされても良い! オレは買う!』って。あの表現のおもしろさは僕らの世界の表現なんだよ」。

「以前、川口がやっていた、包丁でまな板をバーンと叩いて、そのあとでもネギが切れるって実演。『それをね、どうしておまえ、それをやらないんだ。それをやらなければ実演販売じゃないだろう』って。それで、(テレビショッピングでも)あの穴の空いた包丁をバーンと叩いてやるようになったんだよね。私たちはこういう表現をどんどんやらないといけないんですよ」と、テレビでも実演をすることこそが、実演販売人だと言うことを強調する。

【 実演販売会を取り巻く環境 】

 実演販売は徒弟制の社会。師匠が弟子に口移しで口上を伝え、目で見て耳で聞いてワザを盗む。だが、岡田さんは、「今のような制度だと、広がらない元でもあるんだよね。進歩がないんだよ。これを訓練のある世界に変えたいんだと思うんだけどね。訓練があれば進歩がある。師匠を超えられる。それをやりたいんだけど、販売する場所も限られるし、この不況を受け、仲間たちもどんどん撤退している」。

 秋葉原はね、昔は家電の町だったんですよ。今は、パソコンとソフトの町。実演販売に向いたお客さんがいなくなっちゃった。若人さんの町になっちゃった。売上げは1/3になっちゃったんじゃないですか。半分までいったらいいとこじゃないですか。景気不景気とは別に、町全体が代わっちゃった。僕ら目の前を歩いている人を引っ張ってくることはできるが、遠くからここへ引っ張ってくる力はないんです。

  売ってナンボの商人ですから、ギャラをもらってナンボの仕事じゃないの。イベントに呼ばれても、そこで売っているけどね。

【 おわりに 】

 お忙しいスケジュールをやりくりしてくださったおかげで実現した取材であるが、この取材を通じて、実感したのは、「世間がどう思おうと、オレは実演販売人なんだ」という岡田さんの思いである。

 岡田さんに対して、器用に何でもこなすと思っていたが、それは大間違いだった。実演という大きな幹があるからこそ、その延長上としてテレビショッピングへの出演、本の執筆、講演、イベントと多くの分野で活躍できるのだろう。

文・恩田ひさとし

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